こんにちは シットです。

尾州の機屋に眠っていたウール１００％のチェック生地を使用したビソウンのシャツが入荷しています。シャツとしてはもちろんのこと秋のアウターとしても大活躍です。ぜひ店頭にて 皆さまのお越しを心よりお待ちしております。

 こんにちは シットです。

フォルメより、MONKS/モンクス が入荷いたしました。

ぜひ店頭にて 皆さまのお越しを心よりお待ちしております。

 

こんにちは シットです。

ロエフのレギュラーカラーシャツ。ドレスシャツの品と、カジュアルシャツの心地よさを併せ持ったシャツを目指して制作されたシャツです。素材はスイスの名門ALUMO社の質感滑らかな120/2ブロードを使用。ゆとりのあるルーズフィットシルエットで体を優しく包み込むしなやかなシャツです。

ぜひ店頭にて 皆さまのお越しを心よりお待ちしております。

こんにちは シットです。

本日１０月４日（土）発売 ナイスネスのビーチセーターとハイネックビーチニット。

英国羊毛と南米ウールをブレンドした糸で編み立てたシャンブレーメカニックビーチセーターとシャンブレーハイネックビーチニットです。バルキー性とハリ感のある糸をベースに甘撚り糸をアクセントにし、細かな杢の見え方になるよう設計された糸を使用しています。どちらも1930年代〜1960年代のUSビーチジャケットにインスピレーションを受け、現代の生活に合わせラフに着用できるデザインとなっています。

こんにちは シットです。

お待たせしておりましたナイスネスのニットが入荷いたします。英国羊毛と南米ウールをブレンドした糸で編み立てたシャンブレーニット。型はVネックとハイネックのプルオーバーの２型をセレクトしました。１０月４日（土）店頭発売です。ぜひ店頭にて 皆さまのお越しを心よりお待ちしております。

こんにちは シットです。

テアトラより ”傘も鞄も持たない”をコンセプトに開発されたバリアライザープラスが入荷いたします。悪天候な時こそ手ぶらで出かけることを目的に開発された、冬季悪天候用アウター。もちろん、冬のアウターとして大活躍していただけると思います。

１０月４日（土）発売です。ぜひ店頭にて 皆さまのお越しを心よりお待ちしております。

 こんにちは シットです。

今日は１０月のお休みのお知らせです。

１０月　　　　　　　１日（水）

　　　　７日（火）　  ８日（水）　９日（木）

　　　１４日（火）１５日（水）

　　　２１日（火）２２日（水）

　　　２８日（火）２９日（水）

７日〜９日　３連休をいただきます。よろしくお願いいたします。

今月もよろしくお願いいたします。

 

こんにちは シットです。

今シーズンよりお取り扱いを始めることになりました forme / フォルメより、サイドゴアが入荷いたしました。よろしくお願いいたします。

ぜひ店頭にて 皆さまのお越しを心よりお待ちしております。

こんにちは シットです。

ザダファーアンドネフューズより、ドライバーズニットが入荷しております。伝統的な片畔編みと凹凸部分の配色によりクラシカルな印象を持たせつつ、ポケット部分にイタリアントリコを施すことによりジャンルレスな印象に仕上がっています。ポケット部分には当時のアーカイブをリファレンスに制作されたオリジナルボタンが配されアクセントになっています。秋はカットソーに軽く羽織るところから、真冬にはコートのインナーとしても活躍してくれると思います。色はブラウン とブラック。ぜひ店頭にて 皆さまのお越しを心よりお待ちしております。

 

こんにちは シットです。

T.Tのスポーツジャケット、Lot. 321。1950年代のモーターカルチャーから生み出されたライダーススタイルのスポーツジャケットです。当時のテーラードを継承した肩の構造と、動きやすさを研究したラウンドスリーブが特徴。程良い収まり感を高めるために編み変えた腰回りのリブ、柔らかさを追求した丸編みの袖口リブ、妥協を許さない当時の物作りに快適さを加えています。上質なラムウールの中でもカシミヤと同等の繊維の細さを持つSUPER170'sをふんだんに使用した柔らかく保温性の高い二重織生地が使用されています。ぜひ店頭にて 皆さまのお越しを心よりお待ちしております。

 

こんにちは シットです。

1950年代のアメリカ製のシャツがベースのT.T Lot. 101 オープンカラーシャツ。身頃はややゆったりとし、タックインできる丈感のシルエット。シルエットを活かすため、落ち感のあるレーヨン混のオンブレーチェック生地を使用。表面に起毛加工を施すことで薄手でありながら温かみのある素材に仕上がっています。ブリーチ加工を施し、経年変化で色落ちしたようなユーズド感も魅力です。

こんにちは シットです。

Taiga Takahashiのアイコニックアイテムでもある Lot. 714とLot. 702にダメージ加工が施されたデニムジャケットとデニムトラウザー。デッドストックから、数回洗って固さが取れ、肌に馴染んできたコンディションをイメージした加工を施し、自然な色落ちと履き心地の良さが追求されています。

セルヴィッジを使用したヴィンテージデニムジャケットは、生地幅が狭いため、大きなサイズへのグレーディングの際には背中に継ぎが入るのが必然となります。年代、モデルで接ぐ位置が変わりますがT.Tのこちらのモデルはさりげなく脇で継いでいるヴィンテージを参考にしています。

トラウザーも「白耳」のセルヴィッジデニム生地になっており、ベルト裏など各所に白耳が利用されています。1940年代になると無骨な鉄製のボタンから装飾性のあるスナップボタンを使用するなどディテールに変化が見られるようになります。その頃に多用されたアール・デコ調のボタンやリベットを研究し、オリジナルカラーに再現。ジャケット、トラウザー共にシグにチャーの革パッチは奄美大島で泥染めが施されています。

ぜひ店頭にて 皆さまのお越しを心よりお待ちしております。